England Style

England Style
（イングランドスタイル）

受け継がれてきた大切なものを守り続ける
故郷のような安らぎのある建築デザイン

イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズを含むグレート・ブリテンと、北アイルランドで構成されている連合王国です。そこには14世紀から続くハーフティンバー様式の建物、16世紀に生まれたチューダー様式、17世紀のスチュワート様式、18世紀のジョージアン様式の建物、また蜂蜜色のライムストーン（石灰石）を積んで作られたコッツウォルズ地方の家々など、地域の歴史と文化のなかで磨かれてきた、素敵な建築デザインに心ひかれる方も多いのではないでしょうか。 メープルホームズは、良いものを大切に永く愛するイングランドのライフスタイルをテーマにしたイングランドスタイルの住まいをご提案いたします。

施工事例

  • 『森の中に佇む家』

    住宅地なのにそこに訪れたひとは場のロケーションの素晴らしさに魅了されます・・・・・・ロンドンの郊外に佇む100年以上も佇んでいる石積みのワイナリーやB&Bをイメージしました。インテリアも漆喰で覆われた壁、ダイニングやリビングの天井には古木の梁がポイントとなりレトロなイギリスにでもタイムスリップしたような雰囲気が漂っています・・・・。

    （富谷市H様邸／竣工：2009年／建物：56.00坪）

  • 『料理と好きな雑貨を楽しむ家』

    お好きな料理をお好きな器で楽しみたいというS様ご夫妻が選ばれた土地は理想の土地を何年もかけてみつけた石巻郊外の住宅団地の一角です。家への沢山のこだわりもあり理想の家を求めてメープルホームズ仙台のオープンハウスには10年も通っていただきました。お好きな料理やお好きな食器などをお聞きしながら夢の家づくりのお手伝いができました・・

    （石巻市S様邸／竣工：2011年／建物：42.09坪）

  • 『インテリアとガーデニングが似合う家・・・』

    S様ご夫妻の好きな雑貨や家具に囲まれて暮らしたい・・・。ローラアッシュレイの家具やｱﾝﾃｨｰｸな家具などが絶妙なバランスでコーディネイトされた部屋の中にいると時間がゆっくりと流れる感覚になります。ガーデニングも大好きな奥様は天気の良い日にはガーデニングを楽しんでいます・・（ご夫妻談）

    （利府町S様邸／竣工：2005年／建物：35.89坪）

  • 『コッツウォルズの家』

    K様ご夫妻がご希望された家ははちみつ色をした自然で素朴なデザインのイギリスコッツウオルズ地方の家でした。完成したのは屋根が急勾配の切妻屋根でそしてドーマーウインドウ・・・。インテリアも欧米の石積み構造の為にドアの上部には木製の梁を表現したりキッチンの扉なども輸入のレトロな丁番をつかいｱﾝﾃｨｰｸな空間を再現しました。

    （富谷市K様邸／竣工：2006年／建物：42.17坪）

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    宮城県富谷市

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